神社の階段を上がると目の前に広がる銀杏の実。 それを避けながら朝のウォーキングは続く。 季節は深い秋へと突入していく。 朝も早いのに、時どき銀杏の実を拾っているひとに遭遇した。 (わたしも昼間の 暖かい時間に銀杏を拾いに来よう…) (いやいや、ウ…
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