森野きりりの漂流日記

容姿もダメ頭もよくない、おまけに性格も悪いと自分を否定することしかしなかった女の子が、人生の荒波の中で「いやいや何も取り柄がなくても大丈夫さー」ということに気が付いていく長い長いお話です

2026-06-01から1ヶ月間の記事一覧

しばらくのあいだ哲学の世界

″絶望を生きる哲学″を繰り返し読んでいるうちに、 ″14歳からの哲学″がどうしても読みたくなった。 何日かして自宅に帰ってみると、 ″14歳からの哲学 考えるための教科書″ が、テーブルの上に置いてあった。 (頼んでくれたのね‥) (これ!これ‥) 早速開い…

奇跡の出会い part2

ドラマを見終わったので、本と映画の日常に戻った。 もちろん生活の糧である仕事は優先順位一番に居座っていますよ。 良いドラマの条件って何だろう。 思い返してはまた見よう‥という気持ちにさせることだろうか。 なんか騙されたような‥ ハッピーエンドだっ…

ハッピーエンドじゃないと許さない

ドラマも一応最後まで見終えたので、 さて‥もう一回見るかな‥ いや、後半はなかなかしつこかったから やめとくかー 満島ひかりはよかったなー 若い頃は映画を観終わってハッピーエンドじゃなくても それはそれで受け入れていたように思う。 人生の悲哀だね‥…

夢中になれるしあわせ

この一週間は本とドラマと映画で忙しかった。 昼間の空き時間は可能な限りドラマを見た。 時計とにらめっこしながら (あともう少しだけ‥五分でいいから‥) 後ろ髪引かれながら仕事に戻り、 鍋のお湯が沸騰するまで 胡瓜に塩をしてしんなりするまで 短い時間…

一刀両断

仕事が終わってやれやれ‥ と腰を下ろした。 手が勝手に動いて、見たいわけでもないテレビがついた。 ぼーっと眺める。 絶対に切れないという鉄と切れないものはないというカッターの対決があってた。 。。。。。。。。。 なんだかんだの末、カッターが勝った…

奇跡の出会い

赤い表紙の本と出会ったのは2020年のことだった。 そのころわたしは病院で掃除の仕事をしていた。 気難しい院長先生の部屋の掃除が終わり、モップと掃除機をかかえて 副院長先生の部屋に入った。 ‥‥‥ 赤い何か‥‥ 何かが目に入った。 両手の荷物をそっと床に…

沼の中から見上げる

新聞を広げるとやっぱり真っ先に開くのが 人生相談のコーナー。 なんでこうも他人の悩みに関心があるのか自分でもよくわからない。 ただ、相談者の内容は斜め読み。 あっ、そういう悩みね‥‥ 内容さえわかれば さて‥なんと答えるのかな‥‥ 興味はそこ。 そして…